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2010/09/07
マツダは広島県緑化センター内の「マツダの森」を中心に地域の森林保全活動に協力していきます。同時に広島県内の「企業の森づくり」を推進している「ひろしまの森林(もり)づくりフォーラム」に加入します。 「マツダの森」は、マツダ本社の北東に広がる約125ヘクタール ...
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2010/09/07
この菜園は、チッタデッラの運営会社が屋上庭園など都市緑化のノウハウを持つ東邦レオ(大阪市)と共同で企画。屋上の約300平方メートルの敷地を1区画5平方メートルの40区画に分けて整備し、利用者は月額8800円で野菜作りなどを楽しめる。 ...
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2010/09/07
開園30周年を迎えた広島県緑化センターは5日、広島市東区の同センターで記念イベントを開いた。植物観察や木を使った体験教室があり、親子連れでにぎわった。 園内の植物を観察する講座や、木工品や地元産野菜の販売など13ブースを設けたほか、国内外のチョウ8千匹の ...
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2010/09/07
また、周辺環境との調和を意識し、横浜美術館やグランモール公園を含むブロック全体でのスカイラインの形成や街並みに配慮した緑化を図ります。尚、地下階ではみなとみらい駅と直結し、みなとみらい21地区内の利便性の向上を図る他、様々な環境共生技術を採用し、地球 ...
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2010/09/07
木が根付きにくい高速道路脇の固い地盤の造成面に樹木を植える実験が、横浜市栄区周辺に建設中の高速道路「横浜環状南線」予定地で行われている。全国初の取り組みで、岩盤の亀裂に沿って苗を植えるなど、さまざまな方法を試行。これまでは自然に種が運ばれて樹木が根付く ...
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2010/09/06
平成26年は中越地震から10年目の節目にあたり、復興した姿を全国に発信する。全国植樹祭は、国土の基盤となる森林や緑に対する国民的理解を深める国土緑化運動の中心行事で、毎年、国土緑化推進機構と開催地の都道府県が共催している。
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2010/09/06
国内の揚土船としては初めて船の屋上に芝生を敷き詰めた緑化スペースを設け、船内の温度上昇を抑えるなど作業員の居住や環境を配慮した設計となっている。【尾垣和幸】 オーシャン5号は全長65メートル、幅26メートルで、総トン数2700トン。 ...
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2010/09/05
国土緑化推進機構のモデル事業にも選ばれていて、準備のために校内でカブトムシの飼育を始めた。児童は「森の中でたくさんのカブトムシが育ってほしい」と楽しみにしている。 同校によると、整備は11月をめどにスタート。公園内にクヌギを植樹し、ウッドチップを ...
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2010/09/05
県は3日、77年以来2度目の県内開催となる第62回全国植樹祭(県、社団法人・国土緑化推進機構主催)が、来年5月22日に催されると発表した。テーマは「緑の神話 今 そして未来へ 紀州木の国から」。式典は同日、田辺市たきない町の新庄総合公園(荒天時は同市新庄 ...
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2010/09/05
能美市の繊維加工業「小松精練」が、昨年開発した屋上緑化材を応用して、砂漠緑化事業への参入を本格化させている。7月からは中国・内モンゴルの砂漠で実証実験を開始。将来的には、中東の産油国などに向け売り出すことも視野に入れている。 屋上緑化材「グリーンビズ」 ...